カナダ留学、はじめてのホームステイでよくトラブルになる。

カナダホームステイでのトラブル、たかがホームステイではない!!

海外留学した事無い人にとって、海外での生活は初めは大変です。

 

初めての1人海外、長期滞在、初めてのホームステイ、言葉の壁、生活スタイルの近い、文化の違い、人種の違い、食生活・味覚の違い、初めてのルームメイトなど・・・

 

いろいろと問題となる点が多く有ります。

 

まず初めに言います。

海外留学してホームステイするなら、日本の常識をまず捨てる必要があります。
「郷に入っては郷に従え」です。

 

先日聞いたオーストラリアに言った留学生の話ですが、

若い大学生が1人オーストラリアへ留学してそこのホームステイファミリーとのトラブル。

その大学生の言い分は「お金を払っているのだから寝るところも食事も当たり前に提供してくれるものだ」と言う事。

 

そしてホストファーザーとトラブルになったという・・・
(最終的には留学エージェントとルームメイトのおかげで謝罪して収まったらしい。)

 

確かに、ホテル等であればこの理由でトラブルになる事はない。

 

しかし、ホームステイは違う。

 

下記はWikipediaからの参照です。
wikipedia ホームステイ

 

寄宿する間は家族の一員となることが基本であり、その家庭のルールで生活しなければならない。これはホームステイをする際最初にあげられる基本的ルールである。

・家族の一員であるため遠慮せず、自分の意見をきちんと伝えるためにも、コミュニケーションはとっておく。
・出来るだけホストファミリーと一緒に過す。
・家で食事を取らない場合は、ホストに事前に伝える。
・帰宅が遅れるときは、連絡して用件を伝える。
・ホームステイを終了する時は、自分の荷物を全てまとめ、部屋を整頓する。
・全ての交通費、電話の通話料金は自分で支払う。国際電話用プリペイドカードかコレクトコールを利用する。また、ホストファミリーには行事などでかかる費用を支払う義務はないため、ファミリーと出かける際の費用は自分で出す(だが費用を出してくれるファミリーもいるため、その際は遠慮せずに受け取る)。
・他人だからといってお客様気分にならず、手伝いは積極的にする様に心がける。
・衣服の洗濯に関しては、事前に尋ねる。基本的には自分の服は自分で洗濯する。
・文化の違いなどから、トラブルが起きることもあるが、ホストファミリーから不当な要求をされた場合には必ず断ること。日本人は断りにくい傾向にあるが、そのような場合には断る必要がある。余りに頻発するのであれば、エージェントへの相談や、引っ越しも考慮した方が良い。
・文化、コミュニケーションの違いによることもあるが、ホストファミリーからセクハラ・性的虐待を受けたという事例がある。勘違いを生まないためにも、過剰なスキンシップを不快に感じた場合は、拒否することが大切である。
・例えばホストファミリーから金銭の貸借を求められた時には絶対に貸さないこと。いくらホストファミリーだからと言って、お金を貸す義務は全くない。

 

 

このハウスルールが家によってバラバラです。大抵はこの上記のルール+αで付いてくる。
そしてこのルールの中で重要なのが
「家族の一員であるため遠慮せず、自分の意見をきちんと伝えるためにも、コミュニケーションはとっておく。」

 

コミュニケーションを相手から取ってくれる場合が多いと思います。が忘れては行けません。言葉の壁です。日本人は吃りがちで伝える事が不得意な人が多いので、コミュニケーションが上手に取れません。しかしコミュニケーションは言葉だけで行うものではありません。感謝する事、手伝い、笑顔、そして簡単な英語「Thank You」を言う事で大抵はトラブルを回避できます。

 

 

私がカナダ1ヶ月目はフィリピン人のホームステイ先を経験しました。

不満としてあったのは、元々用意してくれてたベースメントが水漏れの為急遽ホストファーザーが利用していた小さい部屋を利用する事になった事。そして家の鍵の予備を作っている最中とのことで鍵を持たせてくれなかった事。料理が大抵サーモンを焼いたものと白米だった事。
 
しかし、ホストファミリーは予想以上に優しかった。「果物とか有るもの食べて言いよ」とか自分が間違えた英語を使っていても優しく訂正してくれたり怒られたりしなかった。英語ができない事は相手も十分わかっていたからだ。
 
つかしカナダ留学生で他の人の話を聞くと、ホストファミリーと話をほとんどしなかったりとか、ストーカーされたとか、ご飯が不味すぎとか、怒られたりとか、出て行けと言われたりとか、トラブルの話をよく聞いた気がします。
 
大抵留学エージェントで紹介されるホームステイ先はほとんどが良い方々だろうと思いますが、ホストファミリーも人ですので、相性があります。
 
エージェントも出来る限り相性が良いホームステイ先を紹介するでしょうが、実際留学してホストファミリーと一緒に生活しない事にはわかりません。 ホストファミリーに問題あるのか、家に問題あるのか、自分に問題があるのか、初めてのホームステイをする時にはホストファミリーとの関係を良くしていき、どうしても問題や不満がある場合は留学エージェントに相談をしましょう。
 
一般常識があまり無くてもいいです、言葉が通じ無くても大丈夫です。一つ一つの事に感謝して相手に伝えようとする事がホームステイをはじめ海外留学する期間を楽しく有意義に過ごせるコツでしょう。
 
そして1人で悩まず留学エージェントや学校のカウンセラーと相談しましょう。友達との相談はあまりおすすめしません。なぜなら友達は友達の味方です自分に良いようにしか言ってくれない場合があります。しかし留学エージェントや学校のカウンセラーは客観的に物事の問題を教えてくれるでしょう。自分が間違えている時も有るでしょう。そういう時はしっかり考えてみましょう。自分の成長する機会かも知れません。
 
カナダ留学は英語の上達や資格の取得、スキーやスノボー、映画業界やカナダ観光、アメリカ観光の足がかりを目的に行く人もいるでしょう。
 
しかし何よりも重要なのは、海外生活を通じて自分の経験や価値観を広げて人として成長することです。
カナダはカナダ人、アメリカ人、フィリピン人、中国人、台湾人、韓国人、日本人、スイス人、ブラジル人、サウジアラビア人、インド人等多くの国籍、人種がいます。日本では味わえない感覚を普通の生活で感じ、コミュニケーションを取る事で自分の価値観、世界観を広げていきます。そして日本の嫌いなところや良いところが外から見えても来ます。
 
海外生活は島国日本に住んでるだけでは得れない経験が山のようにあります。
 
そのはじめのはじめの海外生活でのホームステイを楽しく円満に終える事がはじめてのカナダ留学の成功の一歩です。

何か不明な点があればいつでもFacebookから連絡ください。