カナダ旅行 vol.1 バンクーバー入国審査で止められる!?

2014年9月某日。
羽田空港からカナダ・バンクーバー空港へ飛んだ時の話。

 

今回の旅は3週間の休暇をバンクーバーの友人の所で過ごすプランだった。航空券は往復で取得。ANAで10万ちょっとで安かった事を覚えている。以前バンクーバーに来た時はワーキングホリデービザを利用したので入国審査はスムーズだったが今回は違う。今回は観光(つまりビザ無し)で入国。もちろん一人。

 

飛行機を降りて入国審査に向かう。女性の入国管理官が対応してくれた。

入国管理官からの質問は以下の内容だった。

 

「カナダに来た目的は何か?」
「どれくらい滞在するのか?」
「どこに泊まるのか?」
「日本ではどんな仕事をしているのか?」
「帰りの航空券は持っているのか?」
「所持金はいくら持っているのか?」

 

とまぁ英語でいろいろと質問があるわけです。
今回はバケーションで3週間。友達の家に泊まり日本ではフリーのWEBデザイナーをしていて、帰りの航空券も有り、所持金は日本円で5万円を持っている。と英語で伝えた訳です。

 

最後の所持金でつまづきました・・・

入国管理官からの更なる質問
「5万円(500ドル)でどうやって3週間生活するつもりなの? hahaha」

 

いやはや・・・入国審査時に笑われましたよww

でもね、ちゃんと反論しました。日本円はバンクーバーに着いてたらカナダドルに交換するし、クレジットカードを持っているから支払いはカードかキャッシングでお金をおろす事ができるから生活できると説明。逆にこの反論が焦っているように見えたのか入国管理官からさらに・・・「なぜそんなに緊張しているのか?」と攻められる。

 

いやいや!! 普通緊張するでしょうし、入国できるかどうかですから必死になるじゃん!!英語も流暢ではないのに!! とどんどん腹が立ち・・・ 「英語が苦手だから緊張しているのだ!!」と素直に答えた。そしたら一先ず進んで荷物を取って税関に行けと言われた。。。

 

スーツケースを取り。税関へ。そこにはインド系のグループと数名の日本人が列に並んで係の人を待っていた。しばらくすると男性の担当者が来てパスポートを貸せとのことで渡し、その数十分後に呼ばれた。

 

スーツケースやリュックのチェックするといわれた。どうぞと差し出す。税関の人が僕のスーツケースをあけた直後に「わぉたくさんのラーメンだね。きれいにならんでる!!」と言った。友人への土産である事を伝えた。先ほどの女性の入国管理官の質問と同じ事を聞かれて、バケーションが終わりいつから日本での仕事を再開するのか質問があり、「10月から仕事しなければいけない!!」と答えて無事にパスポートに判子を押してくれた。ここまで飛行機を降りて約1時間30分・・・めっちゃ疲れた。

 

 

今回の事で教訓

1. 長期の滞在は現金をちゃんと持っていくべし。
2. 会社勤めの人はいいが、フリーランスの場合は審査が厳しくなる。(不法滞在(就労)を防ぐためかも)
3. 英語である程度説明できるようになっておくべし。
4. 何事も誠実に答えるべし。

 

入国管理官の女性には腹が立ったが、税関の担当者はまだ話がわかる人だった。入国拒否されるようなやましい事が無くても最低限の準備が必要だと思った。