ポルトガルと日本の共通点 ザビエルはハゲじゃない! モツ料理がうまい!

新婚旅行や卒業旅行で多くの方がヨーロッパに観光に行かれます。その中でもイタリア・ローマへ行かれる方は多く、他にもフランスやドイツ、スペイン、オーストリアと音楽に歴史に食にと観光する場所が多く魅力的な場所が多く有ります。そのヨーロッパ旅行であまり候補に上がらないポルトガル。そんなポルトガルと日本の密接な関係を一部をご紹介いたします。

ポルトガルと日本との関わりの始まり


日本との関わりは1543年ポルトガル商人が種子島に漂着した、「鉄砲伝来」がはじまりです。その後、1549年にキリスト教布教の為「フランシスコ・ザビエル」が日本で訪れました。そして「南蛮貿易」が開始されポルトガルと日本とで多くの商品、文化、食べ物の交流が始りました。

 

余談ですが、写真のフランシスコ・ザビエル、ハゲてません!!歴史で見た事のあるフランシスコ・ザビエルの写真は想像で書かれた様です。ハゲ=ザビエルではない。

 

※写真は発見のモニュメントのフランシスコ・ザビエル。ハゲてません!!

 

ポルトガルから来た言葉

・capa → 合羽(カッパ)
・confeito → 金平糖
・jarro → 如雨露(じょうろ)
・ombro → おんぶ
・sabão → シャボン(石けん・シャボン)
・tabaco → 煙草(タバコ)
・tempêro → 天麩羅(天ぷら)
・vidro → ビードロ(ガラス玉)
・carta → 歌留多(カルタ)
・croquete → コロッケ

etc…

 

ポルトガルと日本の食文化

金平糖、カステラ、天ぷらとポルトガル伝来の食べ物が今も日本に根付いています。そして、よくポルトガルの観光ガイドにはポルトガルは大西洋の海沿いに位置している為、ポルトガル料理の素材には多くの魚介類が使われ,イワシやタコなどを使用されたりします。またモツ(ホルモン)も食べる文化の為、ホルモン料理、魚介類が好きな日本人には味も素材も口に合うため観光地で歴史を堪能しつつ食も満足する国の為、一押しの記事を書いている事が多く有ります。

 

※写真はポルトガルのレストランの日本語メニュー

 

ポルトガルのモツ(ホルモン)の歴史


モツ(ホルモン)の事をポルトガルではtripaと言います。tripaはポルトの郷土料理で使用されます。その昔、ポルトガル北部のポルト人は軍隊に食肉を渡し、人々は本来捨てる部位である臓物(tripa)を食べてたようです。その歴史以降、ポルト人をトリペイロ(臓物を食べる人)と呼ばれていると現地の観光ガイドに聞きました。

 

そんなtripaですが、ポルトガルのレストランの日本語メニューでは「たわ言」と訳されている場合があります。

 

※写真はポルトガルのレストランのモツ煮込み